例えば、中3にもなるとこのような(↓)難しい問題が出てくるわけですが、1回聞いて、教わって、それで分かるのは至難の技でしょう。
それを、他の日の学校帰りの自習の時間に説き直す、質問する、消化する。
→帰る前に「相似と面積のプリントください」「関係代名詞の問題ください」
と言って、問題をもらい、力試しをする
そんな日常の流れが出来てきています。
頼もしいことです。
2学期も終わり、激動の2020年も終わり・・・という時期になって、コロナウイルスの感染がまた急激に拡大してきました。
またオンラインに切り替えなければならなくなるかもしれません。
その時は、前とはやり方を変えなければならないかな、と考えています。
そんなことを考えている間もないかもしれません・・・。
新しいやり方を、常に考え続けなければならない、そんな時代だなと痛感します。でも、生徒が頑張っているんだから、自分も停滞してないで頑張らなければ、と思います。
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